アルバイト採用方法うまくいってる?超売り手市場を戦うコツ。

こんにちは!もしけでございます!

今回は、アルバイト採用についてのお話。

先日、アルバイト採用に詳しい、媒体会社さんと打ち合わせをして、かなり使える情報をもらったので、シェアさせていただきます。

<スポンサーリンク>

超売り手市場では、実はアルバイト採用の方が大変!?

四、五年前と比べてアルバイトが取れなくなった。

こんな事、最近感じませんか?

内定を出して、入社日の前日にやっぱり辞退したいと言われ、一からやり直し。

前からありましたけど、人事採用担当をやっていて、こんな事増えてきてませんか?

それもそのはず、今巷に溢れている「超売り手市場」っていう言葉ですが、実はアルバイトで働く希望の人が、働く市場を底上げしてるんですね。

2017年12月の有効求人倍率1.80倍

これ、どういう数字かご存じですか?

有効求人倍率は、「一人あたりが就職活動をして、会社に内定が決まる確率」です。

今、世の中の人が、「転職しよ」っと決意して、就職活動をしたら、一社は必ず決まるっていう倍率が1.00倍です。

つまり、「転職しよ」っと考えて転職活動をしたら2つの会社から内定がもらえる状況が、今の日本の労働市場なわけです。

この有効求人倍率1.80倍っていうのは、アルバイトとか派遣社員とかで働く人が含まれています。

ちなみに正社員だけでは、どうかというと、正社員の有効求人倍率は1.00倍を超えたあたりです。

元々アルバイトさんは、職場が決まりやすくて、正社員は難しかったりするんですが、それでも直近の2017年12月でも、正社員の有効求人倍率は「転職しよ」っと決めたら、一社は決まるっていう状況です。

結論、シャレにならないくらい人を雇うのが大変なんです( ;´・ω・`)

時給がよかったり、自分の家に近かったり、条件がよければそっちにいっちゃう。

そういう状況なので、アルバイトさんの採用は、もう採り合いです。

一旦面接をして、「合格!○日から勤務してください!」って決まっても、少しでも条件がいい会社があれば、そっちにいってしまうんです( ;´・ω・`)

「すいません。自分の希望の仕事が決まりました。御社も魅力的だったんですけど、○○の点が、私の希望に合ってたのでそっちに行きます。」

っていうやり取りをすることが多いです。

せつない……( ;´・ω・`)

昔のアルバイト採用方法でやったら、お金の無駄になっちゃう。

企業側もタダで採用してる訳ではないんですよね。

人の募集をかける広告費ももちろん。面接する人の人件費とか、新しい人を受け入れる体制作りの為の人員補強での人件費だったり。

そういう状況で内定辞退とかが急遽発生すると、全てがゼロからなので、結構な打撃です。

先ずは、会社の働いて欲しい人物を定めよう。

なので、前もって採用した人が

「うん!この会社がいい!この会社で働きたい!」って、どこまで思ってもらえるかがスゴく大事になってきます。

でも、どうやったらそう思ってもらえるのでしょうか?

先ず必要な事は、元々どんな人に働いてもらいたいかの掘り下です!

掘り下げるには、年齢、性別、今までやって来た職歴、働く上で大事にしていきたい価値観などなど、新しく採用する人の人物像全てを事前に洗い出しておく必要があります。

ここまでは、どこの会社さんでもやる事ですよね。

そこから、働きたい人の欲を想像する。

こっからが実際に、アルバイト採用に特化した媒体会社さんのアドバイスになるのですが、今のご時世は、それだけでも足りない。

その先に、働いたいと思う人の直近の欲を知る事が大事とのことです。

例えば、働いてもらいたい人の人物像が、65歳前後のシニア層、今まで製造業の工場勤務や職人さん、清掃などをお仕事にされていて、会社の物流倉庫の搬入搬送を手伝ってもらいたいという希望があったとします。

媒体会社さんが言うには、1月はまさにシニア層の方が、お仕事を探されて動く時期!

理由は、孫がいて、4月に小学校・中学校の入学する事が決定していて、その孫に入学祝いを準備する為に、お金を稼ごうとする人が増える!

他にも4月といえば新生活なので、進路が決まっている大学生や専門学生はどうかと言えば、2月下旬から4月中旬が動く人が多くて、学校行きながらアルバイトをしようとしている人や、新学年になって学校で取得する時間割が決まった後に動く傾向が強い。

主婦の方だったら、子供の夏休み、冬休み、春休みが終わる、9月・1月・4月が狙い目。

それぞれの狙い目になる時期に入社をしてもらいつつ、働いていく中で本人の都合をきちんと聞いて、シフトを調整したり、短期のアルバイト希望であれば、またいつでも戻ってこれるという希望に合わせた再入社を大歓迎したり等。

とにかく、直近の欲とその先の欲に合わせた働き方を会社側が作っていく事が大事との事でした。

<スポンサーリンク>

まとめ、アルバイト採用は自分達のほしい人材だけではダメ!働きたいって思う人の欲まで掘り下げる事

5年前だったら考えられなかった事ですよね。

一回アルバイト先が決まって、<週4日、1日7時間勤務、日曜勤務可能>って決まったら、そのシフトって中々ずらせない。

後から都合が悪くなって、シフトの希望を出しても、

「え~?困るよ~。日曜出れるって言ったから採用したのに~」みたいに言われてしまって、結果、職場が気に入っていたとしても退職せざるえなかったり。

それを今のご時世そのままでやっていたら先ず、採用競争に負けてしまいます。

  • 先ず、採用する前段階から、会社の求める人物像を明確にする。
  • その後、人物像が働きたいって思う時期を想像して、見定めて、募集をする。
  • 入社した時だけでなく、働いている人の発生するイベントごとに合わせて、柔軟にシフト調整の対応をする。
  • 短期でアルバイト希望の人でも、いつでも再入社が可能な事を伝えておく。

とにかく、働く人に合わせた会社の、仕組みや受け入れ体制・姿勢が大事になってきます。

採用を予定している現場責任者と、話し合って、体制づくりをしてください。

以上です!最後までお付き合いくださりありがとうございました!!

<スポンサーリンク>

この記事が気に入ったら
「いいね」で更新情報をGET~♪

もしけを