転職後ボーナスいつからもらえるの?意外と知らない賞与の仕組みの話。

※この記事は、転職活動をして、内定が決まって、承諾をする前にボーナスがもらえるタイミングを知りたい方にお役たちになれる記事です。

どもども~♪もしけでございます。

今回のテーマはズバリ!

転職した後って結局、いつからボーナスがもらえるか?でございます。

結構気になることですし、大事なお金に関する事なので、しっかりと確認しておきたいところです。

だけどお金のことなので、あまりストレートに聞きすぎると印象悪くしてしまうのではないか?

そんな転職あるあるに関して、お話しします。

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初回ボーナスは、いつからもらえる?

結論から最初に言ってしまえば、ボーナスを計算する期間に勤務をフルにしていないと、原則最初のボーナスタイミング時は支給されません。

ただ、あくまで原則ではありますので、会社自体が物凄い高業績だったり、ボーナスを算定する期間で、最初の1、2ヶ月を過ぎたくらいに中途入社して、目に見える活躍をした場合等は、イレギュラーで支給されたりもします。

会社側のベースの考えは、転職すぐの賞与は支給しないスタンスでいると思っておいてください。

そもそも賞与(ボーナス)って何?

月給が固定された報酬で、賞与は変動する報酬と言えば、解りやすいでしょうか。

月々でお支払するお給与、いわゆる月給が、その人が会社勤めをする上での生活保障給をベースに、お仕事の難易度や役職等、会社に貢献してくれる期待値等で構成されるもの。

わかりやすく言うと、

「キミの実力で会社に貢献してもらう期待値は、世の中の水準にするとこのくらい。これで月々頑張ってよ。」

というものです。

基本は固定されたものですね。

ただ、皆がお仕事をしていく中で、世の中も変化しますし、会社も変化します。

最初に見込んでいた利益より、業績が良くて多くの利益が出たり、逆に利益が出なかったりします。

予測が出来ないものを、頑張った従業員に報酬で還元するタイミングを決めて、支給しようと決めたものがボーナス(賞与)になります。

多くの会社は、半年毎に一回ずつの年二回、もしくは年に一回のタイミングで支給する事をルールにしてますね。

会社によって賞与に対するメッセージが異なる。

ボーナスのメッセージ

上記はあくまでベースの考えでして、会社によっては、お盆の時期やお正月、何かと物入りになる時期に、

「半年間お疲れ様、これからも宜しくね♪」の意味を込めるという、慰労のメッセージで支給したり。

とにかく結果にコミットしたものが貰えるものというメッセージを掲げて、目標数値を達成した人がボーナスが多くもらえ、そうでない人はボーナスを少なくする事をしたりする成果主義だったり。

はたまた、年棒制を採用していて、単純に年収の14分割をして、年二回別途月給の1ヶ月分を支給する事にしていたりなどなど。

ボーナスは、会社がどのような形で従業員に報いたいかという、メッセージによって異なったりします。

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どうして最初はボーナスがもらえないのか?

転職後にボーナスは、いつからもらえるかに話に戻らせていただきます。

ボーナスは、会社が、メッセージをベースに賞与規程というルールを作っていまして、その中に賞与算定対象期間というものがあります。

算定対象期間の存在

例えば賞与の支給タイミングが、毎年7月と1月に支給と決められていたとします。

その支給をするルールにオプションでついてくるのが、算定対象期間です。

例えば、7月に支給するボーナスがもらえる対象者は、その年の1月~6月までの期間を在籍している人であるという賞与規程があります。

この【1月~6月までの期間】というものが、算定対象期間です。

ボーナスの分配は基本、算定対象期間にずっといた人が対象

算定対象期間に会社に在籍し、働いているということが条件になるので、中途入社で4月に入社したとしても、7月に支給されるボーナスは、この期間内では半分しかいないので、ボーナス支給対象外になるのが普通です。

最初から支給する例外もある

ただ、社員に優しい会社だったり、算定対象期間の半分は頑張ってくれてるという理由から、半分で試算して支給する会社や、入社3ヶ月間でも、目に見えた成果を上げたので、しっかりと分配をするという例外もありますが、少数です。

会社は、原則として賞与規程のルール内でボーナスを支給します。

なので、この4月に入社した場合の事例だと、初めてボーナスが支給されるタイミングは、その年の7月ではなく、翌年の1月が対象になるわけですね。

内定時に提示された想定(理論)年収とは?

理論年収での注意

面接を受け、内定をもらった時に、労働条件を書面や口頭で、実際に年収条件の提示を受けます。

ここでの注意点は、想定年収】【理論年収】という言葉です。

こちらは、会社の賃金規程に沿って、その人の年収を試算すると、このぐらいになるというざっくりしたものです。

なので、必ず、その金額がもらえるというものではありません。

賞与が年間で月給の3ヶ月分を実積で支給してるので、月給×15で、年収いくらですと書かれていても、実際は、入社とボーナスの支給タイミングで決まります。

複数内定に迷ったらコレ!内定面談で確認すべき4点のチェック。でも書きましたが、

入社1年目は、提示を受けた年収より下がってしまう(残業など別の要素が入れば別かもしれませんが)ので、ここは注意です。

転職後ボーナスをすぐ受け取るなら、タイミングと成果

  • ボーナスは転職直後の最初の支給タイミングでは、まずもらえない。
  • 会社には賞与規程というボーナスの支払い方法や対象を決めるルールがある。
  • ルールの決めるベースは、会社が従業員に対してボーナスという変動が予想される報酬をどのように扱いたいかという、メッセージによって異なる。
  • 内定時に提示された想定年収は、必ず、支給される金額ではない。

以上です。

もし、転職後すぐに満額もらえるようにしたいのなら、算定対象期間の始まりの月の1日入社を狙う事。

もうひとつは、転職で活躍するコツ5点紹介!働くとは当たり前の繰り返し。などを参考に目に見えた成果を転職後すぐに活躍する土台を固めておく事。

この事を心掛けてください。

お金の希望の事で、入社前からお互いにスレ違いがあると、お互い不幸になりかねないので、求人票での応募の段階や、内定時の条件面談でしっかり、擦り合わせておきましょう。

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もしけを