社員登用の面接を実施して気づく。権利と義務のバランスの話。

こんにちは!もしけでございます!

いやいや、体調を崩して、一言しゃべるだけで、咳が

ゴホホホホホ!! ゴホッゴホ!!っと、体力を奪われ続けて9日間、やっと、咳が止まり、体力が回復しました♪

皆さん、本当に体調には気を付けてくださいませ。

さて、本日は、社員登用についてです。

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アルバイトさんが社員になりたいと申し出

当社で、アルバイトをしてくれている方が、当社のビジネスモデルや、サービスを提供している社員に惹かれて

「是非是非!社員なりたいです!!」と社員登用の応募をしてくれたんです♪

人気がない業界での社員希望は超貴重

私の会社は、どしても人気が薄いサービス業&冠婚葬祭業でしかも超売り手市場の昨今

このように言ってくださる方は、稀でございまして。しかも、もっとも厳しい現場のサービスを直接やりたいとおっしゃるわけですよ!

これには私と部長と、嬉しくて、直ぐに本人へ志望動機の整理、なぜ社員になりたいか等のヒアリングをして、社長面談を設定させていただきました!

そのアルバイト方の人柄もまあ、問題ない。社員になる覚悟もある。

そう思って、現場の上長と推薦状を作成し社長に(社員登用の決定権は社長なのです。)提出! 社長面談を設定しました。

社員登用面談終了後、雲行きが怪しい・・・

社長面談を終了し、アルバイトの人が出てきて、社長も出てきました。

……ん? 雲行きが怪しい……

所感はそんな印象。明らかに、アルバイトの人が涙目になっていて社長は険しい顔(゜ロ゜)

どしてだろ?

疑問に思った私は、社長と直接お話しました。

「社長!面談あまりよくなかったですか?あの人は意欲もあって、当社で、身を粉にしてやりたいっていってるんですよ。何かありました?」

社長

「意欲があって、やりたいって言う気持ちは、すげえ伝わったよ。でも、2年後には、辞めて、実家に戻る事情があるらしい。すげえドライな言い方だけど、育てても、二年限定で会社を辞めるって確定している人を社員にするって、経営者として、俺、わりにあわなくね?」

……その一言をもらった時点で、反省するしかなかったです( ;´・ω・`)

社員登用面接の事前すり合わせ不足

本人が書いた、志望動機書に「自分に限られた期間は2年!その思いで一流の社員を目指します!!」と書いてありました。

人事の面談の時にも、覚悟の表れとしか聞こえない内容で、すばらしい意欲だ!としか思わなかったのですが、

社長が掘り下げて聞いたら、2年は、本人が出産を決めていて、その時は、会社を辞めるという内容でした。

産前産後休業、育児休業は戻ってくる前提で行使可能

確かに、女性が既婚者で、出産を考えているというのは、勿論、それを元に待遇を差別するつもりもないし、女性が働きやすくする環境を整えて、対応する必要があることは、人事として、常に考えていることではあります。

しかし!

しかしですよ!

それをすでに、頭にいれながら、制度のいいとこ取りをする為に、社員になりたいと、思っていることを前面に伝えられたら、私、どうしようもありません。

現に、産休育休って、あくまで

在籍一年以上で、育児休業後、継続して勤務する事を原則で、行使できる権利なので( *・ω・)

それを利用したいっていう事を、全面に打ち出されると、もはや、フォローができない。

一旦、社員登用の件は保留となりました。

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権利と義務のバランス

……難しいですね。

会社として、人事として、女性が不利にならないように、配慮はしなければならないですが、最初っからそれを前提に、社員になりたいと、全面に出されると。ちょっと違う気がします。

有給とか、お休みとか、福利厚生の申請等、社員の権利って、社員としての義務を果たす事によって主張する事が出来る事だと、私は思うんです。

女性のライフステージに不利にならないようにするということは、重々承知。

だけど、出だしから義務を全うする前に、権利主張でお話を進められると、これは違うと思わざる得ませんでした。

このケース、皆さんの会社では、どう思われるでしょうか?

悶々としたまま、書かせて頂きました。

以上です! 最後まで、お付き合いくださり、ありがとうございました!!

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もしけを