人事で仕事がやりたいなら、誰よりも会社を知ろうぜ!【人事の覚悟②】

こんにちは!

もしけでございます!

人事の覚悟シリーズ第二弾を紹介します。

人事の仕事とはズバリ!コミュニケーションです!で紹介しました通り、人事はコミュニケーションありきのお仕事です。

それも、最優先すべきは、自分を知ってもらう為のその先にあります。

自分を中継地点にして、会社のヒトガラミの仕組みを、皆にちゃんと知ってもらう事

そして、みんなに働いてもらう中で、仕組みを活用(利用)してもらう事です。

それに拍車をかける為には、沢山の人と沢山接点を作っておく必要があります。

接点をたくさん作ると、人事の仕事にどんな影響を与えるか、接点がどれだけ大事かをお伝えします。

お付き合いくださいませ〜。

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周りから見た人事とはなんでも知っている人である。

新卒学生にとっては、新卒採用担当が、会社の顔であり、会社の窓口です。

それと同時に、学生からしてみたら、内定承諾して入社を決めた後は、一番最初の先輩であり、一番最初の深い付き合いのある社会人になるわけです。

新卒にとってのすべての見本であり、全ての顔であるわけですね。

責任重大です。

基本的にこれと一緒で、

人事は、全ての従業員にとっての仕組みの顔であり、窓口である必要があるわけなのです(´・ω・`)

  • 会社の人事制度の全てを知っている人
  • 会社で人の採用をかけたい時に先ず相談に行く人
  • 会社の働くルールをすべて知っている人
  • 人間関係で、トラブルになった時に先ず相談に行く人 

などなどです。

プラスアルファで、これが、人事総務部みたいな名称で、総務と庶務の仕事がセットでついている会社だとしたら、

会社の備品のすべてを知っている人

と、従業員からは思われてしまう訳です。

マジかい……(´・ω・`)

会社を知っていく事をする。

働く皆や、経営者やマネージャー達が、人事をそのように見ている。

つまり、会社の従業員ルールである就業規則や、評価ルールである人事制度

採用、備品、什器等を知っておく必要があります。

そして、質問を受けた時に自分の口で話ができるようにインプットしておく事。

これがちょ〜大事になってきます(`・ω・´)

すべてに第一次請負をする事が仕事につながる

仕事を引き受ける

と、いっても上記に上げたすべての事を、実務でやるという事ではありません。

全部を自分一人でやろうとしたら流石にあなたが潰れちゃいます。

恐らくメインの役割は、このブログを見てくれている人それぞれにあると思います。

その役割に関しては、専門知識、経験をドンドン深堀して学んでいく必要があります。

けどそれは、当たり前の事です。

どんな職種でも、みんながやっている当たり前の事。

今回言いたいのは、

人事は、自分の役割範囲外と思われるような事も、ちゃんと対応していく事で仕事につながるという事です。

例えば、人事総務部の話で行くと、あなたが人事部で、総務部もしくは庶務部にすでに分業が進んでいる会社にいるとします。

大きな会社ですとそうですよね。

でも、営業部など他部署の人から見たら同じ事務系職なんですよね。

「ねえ、俺の付箋とか文房具一式が、お客様先に置いてきちゃってなくなっちゃった〜、新しくくれない?」

こんな質問も受けたりします。

「いやいや、備品関係なら庶務部に行ってくださいよ~!人事に行ってどうするんですか!」

と、返答したくなるところですが、正しくはこうです。

「ええ!大変じゃないですか! 文房具一式なら庶務部で管理してますよ。

〇〇さんが窓口で管理してくれてて、備品すぐに出してくれるんで、一緒に行きましょう。」

従業員の小さなQに繰り返しAをし続ける事が重要

……わかります?

どこが違うのって思われるかもしれないですけど全然違います。

最初の回答は、どちらかというと冷たい。

ちょいと拒絶を感じます。

相手は困っていて、あなたに助けを求めています。

そんな中、上記のような回答をしてしまうと、その場は他の人に業務の邪魔をされず仕事が進むかもしれません。

しかし、備品で困っていた人は二度とあなたに困り事をお話してくれなくなります。

大袈裟に思うかもしれませんが、困っている時ほど相手がした反応は、ちゃんと覚えているもんです。

その後に「あの人は冷たい人」っていう印象が伝わる。プラスその印象が、営業部に広まっていくって思っといた方がいいです。

逆に後半の回答は、相手が困っている事を受け止め、同調し、協力し、今後窓口を間違えないように教えるというコミュニケーションをとっています。

営業部の彼は今後も困った事があればあなたに相談するでしょう。

小は大を兼ねる

小さな成功を積み重ねる

今紹介した例は、小さな事です。

ホントにちぃ〜さな事。

でも、こんな小さな事で、あなたへのイメージがプラスになるか、ならないかが決まってきます。

人事の仕事つらい方必見。年間スケジュールを知ろう。でも紹介した通り、

人事はこんな問い合わせやお困り事がバンバン飛んできます!

そんな中、間違った問い合わせ対応が、何十個も積み重なると、厄介です。

例えば、自分が会社全体で協力を仰がなきゃいけない時ですね。

人事制度を導入する時労働時間削減プロジェクトを、会社全体を巻き込んでやらなきゃいけない時。

自分が周りに協力を仰がなきゃいけない局面に立った時に、周りへ印象が悪かったら……。

結果は想像がつくでしょう。

小さな信頼信用を積み重ねて、初めて人事の仕事ができるわけです。

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人事の仕事は、社内営業活動ありき

繰り返しになりますが、人事の仕事は、会社全体の人を巻き込んでナンボです。

人事をやる中での細かい作業や業務をする上では、信頼関係はそこまでいらないかもしれません。

けど、仕事をする上では、会社全体の人との信頼関係が必須です。

人事のお客様は働いているみんなです。

営業の方が、お客様との信頼関係を構築してから実績につながるように、人事は社内で、営業活動をしなければなりません。

信頼関係を作るには、日々の行動の積み重ねです。

従業員(お客様)が困っていたら、解決方法を導く。

解決方法は会社内のそこら中に転がっています。

それを把握して、整理をし、いざ皆が困っている時に協力をし続ける事。

この事を、据えておいてくださいませ。

言い換えてしまえば、会社内という狭いコミュニティの中でのルールや仕組みを知っておいて、

それにあなたの人間性を含んだ対応をする事で信頼関係が構築できるならば、

これほど楽な事ってないですよね?

めんどくせーかもしれませんが、習慣づけてしまえば、後が楽ですよ~(´・ω・`)

やりましょ~♪

以上になります!

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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もしけを