転職に困る時エージェント任せだけではダメ!ポジショニングの話。

※この記事は、転職活動が気づいたら他人任せになってしまっていて、このままじゃいけないなあって思っている人にお役たちになれる記事です。

こんにちは!もしけです!

本日は、転職エージェントについてのお話でございます。

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転職エージェントって何?

有名どころで言うとリクルートキャリアさんパソナキャリアさん等、人材紹介会社に所属(もしくは個人経営)していて、主に人を採用したい企業と、企業に入りたい求職者の間に入って、企業と求職者のマッチングを図る事で、商売している人達の事です。

いざ転職をする時の選択肢

転職活動で実際に企業に応募をする時、やり方は何点かあります。

ハローワーク、転職サイト、会社のホームページから、自分で応募をする。

スカウト型転職サイトに登録し、オファーをもらって応募をする。

友人・知人からの紹介 などなど

私が主に転職活動をやり始めた時は、選択肢って殆んどが、転職サイトだったんですよね。

でも、今、もっとも多いのが転職エージェント。人材紹介会社を経由して、応募をする手段ですね。

自分次第で、転職で困る時の、良きパートナーにも、人生を狂わせる存在にもなる

私は、人事のお仕事で中途採用をやっていて、転職エージェント経由で応募者さんにお会いすると、基本的に二極化しています。

転職を自分の人生を決める大事な節目として認識している人と、転職市場の濁流に体を突っ込んで、流されるがまま面接を受けている人です。

前者の方は、転職は軸があれば失敗しない!作り方をポイント5点で紹介するよ♪で紹介した、

自分の転職軸がしっかりと見定まっていて、転職エージェントの意見や企業側の募集意図が情報の1つしか過ぎない、あくまで軸は自分。

世の中と取り巻く人、その中で自分は何処の立ち位置にいて、どうするか?

いわゆる自分のポジショニングが、しっかりとしています。

こういう人は、企業側とエージェント側から、口説きの言葉や希望年収を超える金額のオファー提示等をしても、ブレない。

ま~ったくブレない!(あ、年収1000万上乗せするとかだったら別ですよ)

職務経歴書を見ても、変な転職をしていないですし、一社一社の年収や役割は、着実に上がっています。

こういう人とお会いすると、

「私も、もう少し早く気づけば良かった。」と思わず後悔してしまいます( ;´・ω・`)

一方で、自分自身の軸が不明瞭で、転職をする理由も、何となく上司への不満や、同僚等の不満など職場の人間関係や年収アップ等だったりする人がいます。

その事自体はもちろん、転職理由となる大事な要素なのですが、それだけで面接に挑んできてしまう方がいらっしゃいます。

ひどいケースだと、自分が受けている会社を調べてきていなかったりしていて、志望理由が明確に答えられないケースがあったりします。

自分の人生を左右する大事な面接なのにですよ。

超売り手市場の今、それでも内定は獲得できる

元々、軸が決まっててポジショニングもしっかりできてる方はもちろん、希望の会社に内定を得る事が出来ます。

一方、転職活動を何となくやっていた方も、私の経験則ですが、このご時世、内定は獲得できます。

そして年収アップもできるし、人間関係も新たにスタートを切る事ができます。

一つ参考データを下記に上げさせて頂きます。

平成29年11月の有効求人倍率は1.56倍 43年10ヶ月ぶりの高水準

約44年前って1973年って、第一次オイルショック直前の、高度経済成長時期の話ですよ。

その時代と同じ水準で、みんな企業のどこかに応募すれば、お仕事をする事ができるという世界。

ホンの3・4年前まで、有効求人倍率は1.0倍だったし、ホンの9・10年前はリーマンショックで有効求人倍率は0.5倍だったのに・・・。

具体的な例を挙げますと、WEBマーケティングを3年間広告代理店や事業会社で経験してきた方などは、一人の求職者さんに登録後180社から200社が一気に集まるらしいです(´・ω・;) 

しかも、その2週間後には、本人が満足できる労働条件ですぐに内定が決まってしまう。

これはなかなか羨ましい……、いや、恐ろしい、すごい世界です。

転職エージェント経由で転職活動をしていて、その方々が二極化していたとしても、両方とも内定というのが、今の世の中でございます。

転職後1年で差が歴然化

転職の明暗の分かれ目

ただ、その後入社して活躍し、さらなる上の役割を任され、社会的な地位とスキルを得られ続けるかといえば、これは全くの別問題です。

人間関係悪化で、途中で退職するケースは、自分が人間関係でイヤと感じた事を、無意識に覚えています。

例え、職場の人がガラッと変わったとしても、

「ん?あの上司のイヤミな言い方、前の上司に似ている………」その思い込みが一度発生すると、負の連鎖です。

思い込みがつもり積もって、同じように人間関係がイヤで辞めたくなります。

でも、併せて年収もアップしたから、まあ我慢かなっと思っていたとしたら、転職で給料が上がる事だけを見てたら危険です!本当にできる仕事ですか?でも書かせて頂きましたが、

超リスキーです( ・`ω・´)

  • 人間関係が悪い状態で、個人プレーだけで、果たして収入が維持できるでしょうか?
  • 評価されて、レベルアップされた役割を担えますでしょうか?
  • 他に自分よりできる人が入ってきたら?
  • 会社の業績の低下で収入が減ったり、リストラになったら?

リスクはあげたらキリがないですが、そのような状況下でも、転職先で生き残る為の転職理由が【人間関係】や【給与】だけだと余りに弱すぎます。

この理由だけで、転職エージェントに登録し、求人紹介を求めると、正直、エージェント側も【どこでも良い(お金があがれば)】という解釈で、数だけ受ける転職活動を強いらざる得ない事になります( ;´・ω・`)

結果、ご自身もエージェントさんも企業側も誰も喜ばない転職になってしまいます。

いや、エージェントは売上利益に繋がるし、企業側もスキルを駆使してもらった機能としては助かります。

最終的に笑えなくなってしまうのは、転職した御本人だけです。

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転職に困った時、支えになる自分のポジショニング

経営者の方は歴史が好きだったり、古典から学ぼうとする方が多いと聞きます。

理由はもちろん、事例であったり、参考になるものが多かったり、憧れの人物をメンターして、学んだりするとの事です。

もう1つ大きな理由が、ポジショニング。

過去があり、未来がある。そんな中、自分は何処にいる?というご自身の立ち位置を知る事。

それを見据えた上で、自分がこれから進むべき方向性や努力すべき行動をするらしいです。

目先、ガムシャラ動くより、先ずは自分の立ち位置を知る事。

今回は転職エージェントでお話ししましたが、転職に関わる様々な外的要因に流されない為にも、ポジショニングを実践してみてください!

以上です!最後までお付き合いくださりありがとうございました!!

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